2010年06月10日

<故・三沢光晴さん>ケータイ日記が本に 香山リカさん企画(毎日新聞)

 試合中の事故で09年6月に亡くなったプロレスラー、三沢光晴さん(当時46歳)が生前に携帯サイトで公表していた日記形式のエッセーをまとめた「ドンマイ ドンマイッ!〜プロレスラー三沢からのメッセージ」(ミシマ社、1575円)が7日、出版された。プロレスファンの精神科医、香山リカさん(49)が出版を企画。都内のホテルで同日夜、記者会見があり、香山さんは「今、何かの壁にぶつかっている人に三沢選手からの魂の励ましを受け取ってほしい」と話した。【遠山和彦】

 三沢さんは生前、主宰するプロレス団体「プロレスリング・ノア」の携帯サイトなどに日記形式でエッセーを掲載。このうち05年11月から09年1月までの中から85日分を選んでまとめた。

 「熱が下がらなくて咳(せき)が止まらなかったですが、何とかがんばって試合をしました」「どうせやらなきゃいけないなら中途半端よりも一生懸命やった方が良いよね」などけがを抱えながらリング生活を続けた三沢さんの前向きな日常が記されている。

 香山さんは生前の三沢さんと面識はなかったが、事故死のニュースをきっかけに三沢さんに興味を持って調べるうちに携帯サイトのエッセーの存在を知った。ドンマイ、ドンマイと読む人を力づける内容に感動し、出版を企画した。「三沢さんは亡くなったが、残されたエッセーが生きている私を感動させた。この感動を私だけのもので終わらせていけないと思った」

 会見には三沢さんのライバルで06年に腎臓がん手術を受けたプロレスラー、小橋建太さん(43)も同席し「三沢さんの偉業は色あせることはない。10代20代の若い人にこの本をぜひ読んでほしい」と呼びかけた。

【関連ニュース】
<関連記事>三沢光晴さん:プロレス試合中、頭を強打し死亡(09年6月14日)
<関連記事>三沢光晴さんの“殉死” 46歳、人気と責任を背に(09年8月12日)
<関連写真>三沢光晴さん:ファンら2万5000人が遺影にお別れ
<プロレスラーの死>ラッシャー木村さん死去、68歳
<プロレスラーの死>ジャイアント馬場さん死去=玉木研二(99年2月10日掲載)

フォロワー17万人超えも…引退!? 政界の暴れん坊 浜田幸一さん(産経新聞)
<菅首相>海外の反応 メディア好感(毎日新聞)
陛下のご静養「5日から」と官房長官 閣僚辞表4日とりまとめ(産経新聞)
「引っ越し」アート会長が辞任 わいせつ容疑の責任を明確化(産経新聞)
岡田外相、菅氏支持を表明(読売新聞)
posted by オオヌマ ヨシヒコ at 22:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。